ソーシャルデザイン 共同運営(一部事務組合)のむずかしさ 丹波少年自然の家を運営する「一部事務組合」が解散を決めたそうです。この一部事務組合は施設を運営するために10市町が集まってつくっているのですが、1市の脱退表明を機に、自然体験のための施設の行く末が不透明になっています。