荒ぶる神々

 仙台空港が稼働しはじめています。飛行機で仙台まで来ました。
 空港に降り立つと、バスで建物の1階に運ばれます。仮設の壁で囲われています。1階は津波ですべてだめになったそうです。預けた荷物は、これも仮設のベルトコンベアーで、途中まではころころと運ばれてくるのですが、くるくると回るシステムはないので、人海戦術で運んで並べていくということになっていました。

 仙台駅までのバスから見えるのは、延々と続く瓦礫の散乱した田畑です。ところどころに破損した車が転がっています。
 今日、おじゃました笠井文子さんのお連れ合いの働く障碍者の施設は、空港にほど近いところにあって、3月にオープンしたばかりで津波にあい、使えなくなってしまいました。幸い、利用者の人たちは即避難して、無事だったそうです。ただし、家族の方々には亡くなった方がおられます。

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